最終更新:ID:f/Q/v2DkUQ 2025年04月16日(水) 11:06:25履歴
→凛堂たいむ
※メインの紹介ページに載せきれなかったものも含めできるだけ網羅する。
このうちわは2025年のバースデー記念グッズにてアクリルキーホルダーになった。
「たむパンチ!」と叫び、独特のジャンプをしながら拳を突き出す動作。かわいい。
※メインの紹介ページに載せきれなかったものも含めできるだけ網羅する。
- TAKIBI
- TOUTOI
このうちわは2025年のバースデー記念グッズにてアクリルキーホルダーになった。
- ぐったーいむ
- くるむ
- たむジャンプ
- 配信の終了後でのリダイレクト機能で別の配信に移動する事を指すことがあり、移動完了後に「たむジャンプで来ました」等のコメントがつく。リダイレクトが上手くいかない場合、「手動でたむジャンプしてきました」とコメントがつくこともある。
- たむダッシュ
- たむたむパワー
- たむダンス
- たむパンチ
「たむパンチ!」と叫び、独特のジャンプをしながら拳を突き出す動作。かわいい。
- たむ沼
- たむやかん
- 配信た〜いむ
- 野生のたむたむ
- 趣味は筋トレ。鍛えるというよりも、「前向きになれるから」やっているそう。インドアだが身体を動かすのが楽しくなって、段々と筋トレにのめり込んでいったと語っている。
- 筋トレ好きだがインドア派で、パリンのようにスポーツガールなわけではないようだ。
- 配信部一番の大食いを自称しており、「よく食べてよく動いてよく寝る」をモットーにしている。
- 運動会で一番好きなものはお弁当。
- 好きな言葉は「チャレンジしなきゃ始まらない!」。慎重で自分から飛び込んでいけるタイプじゃないからこそ自分にそう言い聞かせている。
- 好きな天ぷらはの具材は舞茸。(参照)
- 高所恐怖症で、小さい頃遊園地の絶叫マシンで怖さのあまり隣の知らない人の腕をつかんでいたことがある。
- みえるほどではないが、たいむもアイカツについて早口で語ることがある。
- 好きなアイカツキャラは紫吹蘭と蝶乃舞花、曲もセクシー曲が好きなようである。
- 配信部加入以前はファンとして配信部を見ており、その経験から今でもファン目線で他のメンバーを応援するとともによく分析している。
- K-POPアイドルを見てダンスを勉強しており、韓国語も勉強中。「いつか満開!エリオントを韓国語で歌えるようになれたらいい」とも言っていた。
- 12/5の雑談配信では韓国語の短いコメントを読んで拾っていた。
- 勉強という感じでやっているのではなく、歌や映画から楽しく学んでいる。
- その影響か、たいむの配信には韓国語のコメントが来ることがある。
- 英語はあまりできないと言っているが、歌に出てくる英語の発音はかなり上手。小さい頃に英会話をやっていた。
- 2025年の自分の誕生日には英語と韓国語でメッセージを読み上げた。
- 2025/3/2の配信で、英検は準2級、韓国語能力試験(TOPIK)は5級であることを話した。(参照)ちなみにTOPIKは級数が多いほど能力が高いとされる試験であり、最高は6級である。
- 3人体制の配信部はしばしば「全員ボケ役」なところを心配されており、たいむのデビューが発表されるとその大人っぽい容姿や喋り方からツッコミを期待されたが、初登場から「たむジャンプ」等天然をかましていた。その後本人の口から「私ツッコミではありません」と宣言され、配信部は"ツッコミのいない4人組"となった。
- 実際、配信を重ねるごとにボケ要素が強まっている。
- 入学オーディションでみえると知り合い、その後入学式の日にみえるを経由してメエ、パリンとも知り合い、仲良くなった。
- 配信部設立の時に誘われたが、「絶対無理」「素の自分でおしゃべりするのは苦手」と断ってしまった。
- 配信部の活動をずっと見ており、興味を持っていたが、特にフレッシュアイドルフェスを見て配信活動のすごさに感動した。その後配信部に入るかどうか迷っていたが、ブランドミューズフェス前に決意を固め、入部届けを提出した。
- 入部後も、力不足だと思ったのか、マネージャーという形でカメラ担当などをしつつ配信について勉強していた。しかしブランドミューズフェス直後に配信活動スタートを発表した。
- バレエ(クラシックバレエ)を小さい頃から中学まで習っており、それもダンスの上手さを支えている。しかし体はそこまで柔らかいわけではないらしい。
- 中学時代はバレエに専念するため、活動日の少ない美術部に入っていた。
- 高校の部活は書道部で、初配信の最後には直筆の書道風文字を見せていた。
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