バーチャルアイドルプロジェクト「アイカツアカデミー!」(デミカツ)の非公式wikiです

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凛堂たいむ
※メインの紹介ページに載せきれなかったものも含めできるだけ網羅する。

挨拶

『みんなと一緒にSHOWたいむ!めざせ!きらめく瞬間を届けるアイドル!凛堂たいむだよ〜!』

関連人物・キャラ

  • ぬまちゃん
凛堂たいむが生み出した謎の妖精さん。該当ポスト
その後の朝枠で話題となり「NUMAちゃん」という名前が提案され、凛堂たいむがそれを気に入った事で名前が「ぬまちゃん」に決まった。該当配信
凛堂たいむの友達であり、くるむの友達でもあるらしい。語尾は「ぬまー」って事になっている。
  • ぽてと。
ぬまちゃんの友達らしい。名前だけ発表され、後に凛堂たいむ本人によって絵がついた。該当ポスト
名前の由来は、和央パリンが「ぽてとの歌」を歌っていた事から。

語録

  • TAKIBI
寝落ち枠でやってるゲーム。しばしば購入したオブジェを燃やしそうになる。
  • TOUTOI
「尊い」の意味。たいむの自室の後ろのウォールシェルフにあるうちわの文字だが、それに気づいたファン達が使い始めた。
このうちわは2025年のバースデー記念グッズにてアクリルキーホルダーになった。
  • ぐったーいむ
配信を終わる挨拶。名前の「たいむ」と英語の「Good time」をかけているものと思われる。
  • くるむ
部屋に置いてあるプードル犬のマスコット。手に持つこともある。
  • たむジャンプ
デミカツ通信#20のダンスゲームの最後にて見せた謎のステップ。周りから「なにそれ?」とツッコまれて「たむジャンプって言うんだよ」と答えた。
    • 配信の終了後でのリダイレクト機能で別の配信に移動する事を指すことがあり、移動完了後に「たむジャンプで来ました」等のコメントがつく。リダイレクトが上手くいかない場合、「手動でたむジャンプしてきました」とコメントがつくこともある。
  • たむダッシュ
ダッシュするたいむ。
  • たむたむパワー
筋トレをしたたむめいとにパワーを与える呪文。
  • たむダンス
時折見せる力を込めるような謎の動き。誕生日カウントダウン配信からこう呼ばれるようになった。
  • たむパンチ
エリオント1stライブのカウントダウン告知で初登場。該当ポスト
「たむパンチ!」と叫び、独特のジャンプをしながら拳を突き出す動作。かわいい。
  • たむ沼
真未夢メエ曰く、「凛堂たいむは沼」である。最初は気軽に配信を楽しんでいた者も、いつの間にか凛堂たいむの配信無しには生きられなくなってしまう(くらいに中毒性がある)。
  • たむやかん
凛堂たいむのテンションが上がった際、声が瞬発的に非常に高音になる現象のこと。その際の声がやかんのお湯が沸騰した際の音に似ていたことからこう呼ばれる。
  • 配信た〜いむ
配信予告ポストに必ず入る台詞。
  • 野生のたむたむ
他の配信部の配信中に出現してコメントを残していく凛堂たいむを指してこう呼ぶ。コメント欄が一瞬ざわめくが、たいむが2回めのコメントをする頃にはコメント欄は平常運転に戻っている。

エピソード

趣味嗜好

  • 趣味は筋トレ。鍛えるというよりも、「前向きになれるから」やっているそう。インドアだが身体を動かすのが楽しくなって、段々と筋トレにのめり込んでいったと語っている。
  • 筋トレ好きだがインドア派で、パリンのようにスポーツガールなわけではないようだ。
  • 配信部一番の大食いを自称しており、「よく食べてよく動いてよく寝る」をモットーにしている。
    • 2025年正月にはお餅を5個食べようとしていたが食べれなかったことを1/6の雑談で話していた。
    • 4/5のデミカツ通信が休みの完全オフ日にハンバーグを食べに行き、500g平らげた後にデザートも食べたことを4/10の初朝枠で話していた。(参照)
  • 運動会で一番好きなものはお弁当。
  • 好きな言葉は「チャレンジしなきゃ始まらない!」。慎重で自分から飛び込んでいけるタイプじゃないからこそ自分にそう言い聞かせている。
  • 好きな天ぷらはの具材は舞茸。(参照)
  • 高所恐怖症で、小さい頃遊園地の絶叫マシンで怖さのあまり隣の知らない人の腕をつかんでいたことがある。

オタむ

  • みえるほどではないが、たいむもアイカツについて早口で語ることがある。
  • 好きなアイカツキャラは紫吹蘭と蝶乃舞花、曲もセクシー曲が好きなようである。
  • 配信部加入以前はファンとして配信部を見ており、その経験から今でもファン目線で他のメンバーを応援するとともによく分析している。

語学

  • K-POPアイドルを見てダンスを勉強しており、韓国語も勉強中。「いつか満開!エリオントを韓国語で歌えるようになれたらいい」とも言っていた。
    • 12/5の雑談配信では韓国語の短いコメントを読んで拾っていた。
    • 勉強という感じでやっているのではなく、歌や映画から楽しく学んでいる。
  • その影響か、たいむの配信には韓国語のコメントが来ることがある。
  • 英語はあまりできないと言っているが、歌に出てくる英語の発音はかなり上手。小さい頃に英会話をやっていた。
  • 2025年の自分の誕生日には英語と韓国語でメッセージを読み上げた。
  • 2025/3/2の配信で、英検は準2級、韓国語能力試験(TOPIK)は5級であることを話した。(参照)ちなみにTOPIKは級数が多いほど能力が高いとされる試験であり、最高は6級である。

作曲

  • 趣味程度に作曲もできると話しており、実際に2024年のメエの誕生日にはお祝いの曲を作り、2025年の自分の誕生日には誕生日会用のしっとりとしたBGMを自作していた。

ツッコミ不在宣言

  • 3人体制の配信部はしばしば「全員ボケ役」なところを心配されており、たいむのデビューが発表されるとその大人っぽい容姿や喋り方からツッコミを期待されたが、初登場から「たむジャンプ」等天然をかましていた。その後本人の口から「私ツッコミではありません」と宣言され、配信部は"ツッコミのいない4人組"となった。
  • 実際、配信を重ねるごとにボケ要素が強まっている。

加入までの経緯

  • 入学オーディションでみえると知り合い、その後入学式の日にみえるを経由してメエ、パリンとも知り合い、仲良くなった。
  • 配信部設立の時に誘われたが、「絶対無理」「素の自分でおしゃべりするのは苦手」と断ってしまった。
  • 配信部の活動をずっと見ており、興味を持っていたが、特にフレッシュアイドルフェスを見て配信活動のすごさに感動した。その後配信部に入るかどうか迷っていたが、ブランドミューズフェス前に決意を固め、入部届けを提出した。
  • 入部後も、力不足だと思ったのか、マネージャーという形でカメラ担当などをしつつ配信について勉強していた。しかしブランドミューズフェス直後に配信活動スタートを発表した。

デビュー以前

  • バレエ(クラシックバレエ)を小さい頃から中学まで習っており、それもダンスの上手さを支えている。しかし体はそこまで柔らかいわけではないらしい。
  • 中学時代はバレエに専念するため、活動日の少ない美術部に入っていた。
  • 高校の部活は書道部で、初配信の最後には直筆の書道風文字を見せていた。

その他

  • 配信部加入以前から他3人の友人だったため、加入前も3人の口から「友達」としていくつかエピソードが話されていた。
  • 寝落ち枠など雑談になると大抵食べ物の話をしだす。
  • マルチタスクが苦手なのか、ゲーム中や他のことに気を取られている間は人の話を聞けない。

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